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適用されるマーケットプレイス: グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国

安全データシート

安全データシート(SDS-Safety Data Sheet)とは何ですか?

安全データシート(SDS、旧称MSDS)は、メーカーや輸入業者が作成した16セクションからなる詳細な情報パンフレットで、製品の物理・化学的性質、物理上・健康上の危険性、接触経路、安全対策または安全な使用上の注意、応急処置方法、管理方法などが記載されています。

安全データシートが提出されると、Amazonでは以下のことが可能となります。


  1. 商品が危険物として規制されているかどうかを判断する
  2. 危険物、禁止されている危険物、または非危険物として、商品を正しく分類する
  3. フルフィルメントセンターにおいて商品に漏れや流出が生じた場合の適切な対処方法と廃棄方法を特定する
  4. 商品詳細ページに正しい情報を記載する
  5. 商品が危険物未該当であることを確認する

安全データシート(SDS)はいつ提出すればよいですか?

安全データシートは、以下の場合を含め、カタログ内のすべての化学物質を含む商品に必須です。

  • 物質(2015年6月1日以降、および混合物)が、物質および混合物の分類、ラベルの貼付、包装に関する規制(CLP規制)に従って危険物として分類される基準を満たしている場合。
  • 混合物が、危険調剤指令1999/45/EC(DPD)(2015年6月1日以前)に従って危険物として分類される基準を満たしている場合。
  • 物質が、化学物質の登録、評価、認可および制限に関する(REACH)規制の付属書XIIIに記載されている基準に従って、「残留性、生物蓄積性、毒性物質(PBT)」または「高残留性、高生物蓄積性物質(vPvB)」として分類される場合。
  • 物質が、その他の理由により、REACHの第59条(1)に準ずる最終認可のための候補リストに含まれている場合(REACHの第31条(1)を参照)。

化学物質を含んだ商品の安全データシートが手元にない場合は、仕入先、メーカー、または技術担当の部署から入手できます。

注: 化学物質を含有する製品を複数含んだセット品やキットを出品した場合、対象のセットまたはキット内にある製品ごとにSDSを提出する必要があります。

安全データシートの入手後、以下の要件に準拠していることを確認する必要があります。

  1. 作成日または修正日(過去5年以内)が記載されている必要があります
  2. 出品商品との照合:

      1. 出品情報の商品名(つまり、Amazonの商品詳細ページに表示される商品名)は、安全データシートに記載されている商品名と同じである必要があります
      2. 安全データシートに記載されている商品のメーカー名またはブランド名は、Amazonの商品詳細ページに表示されているメーカー名またはブランド名と同じである必要があります

  1. 安全データシートに16個のすべての基準セクションが正しい順序で記載されている必要があります。各セクションの要件について詳しくは、REACH付属書IIをご覧ください。
    • セクション1: 物質/混合物、会社/事業の識別情報
    • セクション2: 危険有害性の識別情報
    • セクション3: 成分の組成/情報
    • セクション4: 応急措置
    • セクション5: 火災時の措置
    • セクション6: 漏出時の措置
    • セクション7: 取り扱いと保管
    • セクション8: 暴露防止/人体の保護措置
    • セクション9: 物理的および化学的性質
    • セクション10: 安定性および反応性
    • セクション11: 有害性情報
    • セクション12: 環境影響情報
    • セクション13: 廃棄上の考慮事項
    • セクション14: 輸送に関する情報
    • セクション15: 規制に関する情報
    • セクション16: その他の情報
  2. 安全データシートの情報は商品ラベルの情報と一致している必要があります
  3. 安全データシートは、商品を販売する国の言語で提出する必要があります。商品が複数のEU加盟国で販売されている場合、各国の言語でSDSを提出することが求められます。たとえば、商品をイギリスとフランスで出品する場合、英語のSDSおよびフランス語のSDSを提出するよう求められます。
  4. セクション2に記載されている危険性に関する記述が、CLP規制に明示されている文言に準拠していることを確認してください。
  5. CLP規制の第18条に記載されているとおり、製品の識別情報のセクション(セクション1)では、安全データシートが該当する商品を特定する必要があります。
  6. GHSラベルは安全データシートに義務付けられていませんが、安全データシートの危険有害性に関するセクションにGHSラベルが含まれている場合は、危険性に関する適切な記述を反映する必要があります。危険性に関する記述が一致していないGHSラベルが含まれる安全データシートは無効とみなされます

注: REACH/CLPを遵守し、安全データシート[1]を提供することは、出品者の責任です。この資料は情報提供のみを目的としています。法的なアドバイスを与えることを目的としたものではありません。商品に関する法規制について質問がある場合は、法律顧問に相談することをお勧めします。

[1] 詳しくは、以下をご覧ください。 https://echa.europa.eu/safety-data-sheets-and-exposure-scenarios-guide

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